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男性の大厄42歳の厄払いの時、とおぬっぷの里がある県内では“年祝い”と言って、みんなでその人の厄除をしようみたいな意味合いの宴会が開かれる所が多い。
今日、会社主催で、うちの店長の年祝いをした。 会社主催の年祝いに参加したのは2度目でした。 他の地域の年祝いの席での厄払いのしかたを知らないからだけど、とおぬっぷの里では、まず、厄年の人(今回は店長)に会社にいる年長の女性(本来は奥様)が赤ふんどしをはかせてあげて、たわしで身体についている厄を落とす(今回は会場にいた女性全員でやりましたが…)という儀式があったりします。 その儀式さえ除けば普通の宴会なんだけどね(苦笑)。 とりあえず、私も店長の厄をたわしで落としてあげましたよ。 後は楽しく食べましたが…。会費分は食べれなかったかも(苦笑)。 そんな私も来年は前厄だったり…(汗)。まぁ、女性には年祝いないけど、その分同窓会あるのかな? COMMENTS
赤ふん姿って赤ふん一枚!?タワシでこするとは(-o-;)強力な厄払いだね!しかしなぜこするのは女性なんだろう?
今年厄に当たったおれの友達は、節分の時に神社の豆まきに参加して厄払いしたっけ。 地方によって色々有るんだね。 りんた 2007.02.23 Fri 02:09 EDIT えっと、あくまでも形式的になので赤いふんどしは、服の上から着用します。たわしで擦るのは… … … ごめんなさい、詳しくはわかりませんm(__)m りんたさんの地域ではない風習のようですね。やっぱり地域によって違うんですね。
from MASTER 2007.02.27 Tue 17:22
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